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2025年07月08日(火)
おかげさまでりんごの摘果もふたまわり目(仕上げ)。先が見えてきました。
折れたり割れたりした枝の処置や雑な枝切りでごちゃついた樹の整枝等々に引っ張られ荒摘果にかなりの時間をとられました。
おさまる気配のない雪害ダメージ。恐ろしいものです。
鳩の攻撃(食害)にずっと悩まされていた山奥の毛豆ですが、一昨年から実施した不織布べた掛けの効果でだいぶ落ち着いていました。ただ今年は新たに鹿の攻撃(食害)を受けまして、やわらかい芽をかなりの本数食べられました。寝耳に水。
山の中にある畑なのである程度の鳥獣被害は覚悟しているつもり。ですが、最近は今まで見られなかった獣が本当に増えました。畑には猪や鹿のぬたばもあり早朝の作業はやはり怖い。熊に遭遇したことはまだありませんが普通にウロウロしてるはずです。
近場にはりんご畑や田んぼもありますが強烈な雪害と増え続ける獣害で撤退される人もちらほら。お世話になってきた山奥の園地ですが作り続けるのは正直厳しい。怪しくなってきました。

注意喚起

ぎりぎり踏ん張ってる毛豆

畑の紫陽花は見頃
2025年06月23日(月)
摘果ももうすぐひとまわり。雪害で樹もだいぶ減ったはずですがなぜか遅れ気味。精度(自分の)も落ちてる気がします。
毎年苦戦している毛豆(えだまめ)は順調。ただ山奥の圃場は揃いがいまひとつで獣の被害も見えてます。イノシシや鹿など数年前までは見えなかった獣も増えてきました。まだクマに出会ったことはありませんが例年以上にうるさいようです。もともと彼らのテリトリーなので悪さされるようなら破棄で仕方なし。怖すぎます。
昨日はひさしぶりのまとまった雨に恵まれ、カラっカラだった畑も十分に潤いました。これでパリッと勢いに乗ってくれるでしょう。

りんご①

りんご②

毛豆①

毛豆②

ひさしぶりの休みはBBQ
2025年05月19日(月)
雨ばかりの5月で滅入っていましたが、やっと晴れマークの日もちらほら。
育苗・耕起・代掻き、りんごの開花と防除散布、圃場(りんご、毛豆)の整備等でずっとバタバタしておりました。おかげさまで田植えも無事に終えまして、これからはりんごの摘花(果)作業が続きます。
とにもかくにもようやく一息つけました。BBQしたいです。

植わりました。次は毛豆(枝豆)の播種です

雪害ダメージ。薪割りしましたがまだまだ残ってます。

わらび採れてます
2025年04月04日(金)
ご無沙汰しております。
分の悪い雪との勝負で辟易していましたが、4月に入り路肩の雪もあっという間に溶けてなくなりました。街中に雪はほとんどありません。
雪が溶けてきたことで前回のブログ(1月)で書きました山手の被害状況が露わになってきました。枝折れはもちろんですが斜面の樹は軒並み根元から倒れています。雪に押されてるんでしょう。被害甚大。
折れた枝を切り、倒れてしまって助けられないものは伐根。山手はほとんどの樹に何等かの手当てが必要な状況です。もうすぐ春先の防除も始まりますが雪もまだまだ残ってます。7~8割の樹に大きなダメージが見られるので園地を片し終えるのにはかなりの時間と労力がかかりそうです。
これを機に斜面と作業性の悪い場所は全て伐採してしまいます。収量は激減しますが慢性的なマンパワー不足と従事している人間の衰えを考慮しての判断。
ほとんど降らなかった冬の翌年は記録更新レベルの豪雪。幼少時からずっとお世話になってきた園地ですが気候リスクが大き過ぎます。さみしくなりますが減らしていくしかない。一応前向きなつもりです。


2025年01月21日(火)
ここ数日は穏やかな天気が続いている津軽です。
前回は今年の豪雪について書きました。その後、数日かけて園地の雪下ろしを実施しましたが想像通りの特大ダメージ。
里の園地は大丈夫ですが、そこから車で5分の山手はこれまでで一番の被害をだしてしまいました。まだ枝に葉の残っている師走から年始にかけての1メートルを優に超える豪雪…こうなることはもちろん予想できていました。自然災害ではありますが手当の遅れた自分たちの責任(人災)でもあります。
理由はいろいろありますが今となっては全て言い訳。
うちのような条件の園地を管理し続けるのはやはりリスクが高いと改めて思い知らされました。「振出しに戻る」です。

まあ酷い

庭もこんな感じ